今日はねねちゃんとデートでした。授業終わりに連絡をくれたので、學校近くの駅までお迎え。ねねちゃんのクラスメイトや後輩に見られたらどうしようかと心配だったけれど、當の本人はあんまり気にしていない様子。正直、こんなに若くてかわいい子の隣を歩くことに若干の後ろめたさを感じていたわけだが、しっかり愛されているんだなと実感しちゃったり。^^駅前をしばらくぶらついていると、「タピりたい!」と、鶴の一聲。ねねちゃんと出會う前はタピオカなんておじさんには一生縁がないと思っていたけれど、今では難解なメニューもなんのそのです